2010年03月28日

草原の輝き [米] 1961

●原題:SPLENDOR IN THE GRASS
●監督:エリア・カザン
●CAST:ナタリー・ウッド、ウォーレン・ベイティ
●お勧め度:★★★☆☆(三ツ星)

黄金時代と呼ばれた1920年代の米国を舞台に、ハイスクールの同級生二人が悩みや、親の期待への葛藤に苦しみながら成長していく姿を描いた作品です。

精神がおかしくなるほど愛し愛される、そんな恋愛を一度でもいいからしてみたいものです。。。ヒロインは、「ウェスト・サイド物語」のナタリー・ウッド、とてもキュートです。また、恋人役はシャーリー・マクレーンの弟、ウォーレン・ベイティ、二人の演技・相性はバツグンに良かったと思います。

「草原の輝き 花の栄光 再びそれは還らずとも なげくなかれ その奥に秘められたる 力を見い出すべし」(ウィリアム・ワーズワース=イギリスの詩人)、映画のタイトルは、映画の中でも出てくるこの詩からのものですが、非常に文学的な印象を受ける恋愛作品です。

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メリーに首ったけ [米] 1998

●原題:There's Something About Mary
●監督:ファレリー兄弟
●CAST:キャメロン・ディアス、ベン・スティラー、マット・ディロン
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

美人で性格もよい女性をめぐる、オバカな男たちのドタバタを描いたコメディーです。

下ネタあり、笑いもお下劣なものが多いですが、それほど不快な感じのしない愛すべきコメディです。キャメロン・ディアスは、本作が出世作とも言われているだけあって、カワイイですね!

ファレリー兄弟監督作品は、必ず障害者を障害者役で出演させたり、笑いがちょっと下品なところもあり、好みが別れるところだと思いますが、私は好きです。キャメロン・ディアスは、美人というよりも、愛嬌のあるカエル顔といったタイプですが、彼女が何故人気なのかが、この作品を見れば判るような気がします。

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007 カジノ・ロワイヤル [米・英・独・チェコ] 2006

●原題:Casino Royale
●監督:マーティン・キャンベル
●CAST: ダニエル・クレイグ、エヴァ・グリーン、マッツ・ミケルセン
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

007 シリーズの第21作目です。シリーズ初の「金髪のボンド」をダニエル・クレイグが演じた初の作品です。

基本的に、米CIAとか英MI6とか、国の諜報機関と諜報部員を主役にしたスパイものは大好きです。

シナリオはとても良くできているし、アクションシーンは、息つく暇もないほどの大迫力、そしておなじみのテーマ音楽。ずーっとシリーズが続いている理由がわかるような気がします。007シリーズは、ほとんど見てないですが、他の作品も見てみたいなーと思える作品でした。

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Ray/レイ [米] 2004

Ray/レイ [米] 2004
●原題:Ray
●監督:テイラー・ハックフォード
●CAST:ジェイミー・フォックス
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

ソウルミュージックの生みの親、レイ・チャールズ(2004年没)の伝記映画です。主演のジェイミー・フォックスは本作でオスカーを獲得しています。

曲がいいし、ジェイミー・フォックスの演技は素晴らしいです!152分間は、全然長く感じられず引き込まれます。

洋楽よりは邦楽派の私ですが、レイ・チャールズのCDを借りたいなーと思うほど、全編に渡って彼の名曲がちりばめられています。

posted by hide at 19:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞作品寸評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おっぱいバレー [邦] 2009

●原題:
●監督:羽住英一郎
●CAST:綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

新任の女教師とバレー部のダメダメ中学生がお互いに成長していく姿を描く青春コメディーです。

インパクトのあるタイトルですが、映画はとてもシンプル。でも逆にそれがイイ。綾瀬はるかは、新任教師のさわやかさや、生徒との付き合い方に悩む姿など、期待どおりの好演をしてます。心を動かされる場面もたくさんあり、イイ映画です!

そして、時代設定は1970年代後半であり、バックで流れる音楽は、甲斐バンド、浜省、ユーミンなど、その時代のものが中心。また、自分が中学生のときバレー部だったというのもあって、とても懐かしく、ツボにハマッタ作品でした。

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2010年03月20日

上海の伯爵夫人 [英・米・独・中] 2005

●原題:The White Countess
●監督:ジェームズ・アイヴォリー
●CAST: レイフ・ファインズ、ナターシャ・リチャードソン、真田広之
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

1930 年代の上海を舞台にしたロマンス映画です。

このジャンルでは、久々にいいな〜と思える作品でした。絶望の中にある元外交官と夜の仕事で生計をたてるロシアの没落貴族、時代と運命に翻弄される二人にぐっと引き込まれました。

ヒロインのナターシャ・リチャードソンさんは、去年の3月、カナダのスキー場での転倒事故により45歳という若さで亡くなっています。彼女の演技がもう観られないというのは大変残念です。

posted by hide at 19:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞作品寸評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スプラッシュ [米] 1984

●原題:Splash
●監督:ロン・ハワード
●CAST:トム・ハンクス、ダリル・ハンナ
●お勧め度:★★★☆☆(三ツ星)

青年と人魚の恋を描くファンタジー・ラブストーリーです。

トム・ハンクスが若いですね!しかし、年齢的なものか、こういうおとぎ話に共感できなくなってきている自分がちょっと悲し。

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2010年03月01日

オーシャンズ13 [米] 2007

●原題:Ocean's Thirteen
●監督:スティーブン・ソダーバーグ
●CAST:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、アル・パチーノ
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

オーシャンズ11、オーシャンズ12に続くシリーズ第3作です。

12は豪華キャストのわりに少し期待ハズレでしたが、本作は11に匹敵する面白さでした。今回は、ジュリア・ロバーツとキャサリン・ゼタ=ジョーンズは登場せず、若干華やかさが失われましたが、ストーリーは断然コチラがいいですね。オーシャン達の作戦実行のため、ホテル格付けを行う極秘審査員が前半は悲惨な目に遭いますが、最後のオチはなかなか良かったです。

前作(11,12)に引き続き、犯罪アクションにもかかわらず、拳銃を撃ったり、人が死んだりするシーンがほとんどなく、やっぱりお気楽な映画です。次回作も期待したいところですが、残念ながら続編は作らないようですね。残念!

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