2008年09月06日

愛しのローズマリー [米] '01

(原題:Shallow Hal)
●監督:ファレリー兄弟
●CAST:ジャック・ブラック、グウィネス・パルトロー

外見の美しい女性だけを追いかけ続けてきた主人公ハルが、内面の美しい女性が美人に見える催眠術をかけられる。ある日、ハルはスレンダーな絶世の美女と出会い恋に落ちる。しかし実際の彼女は、肥満コンプレックスに悩む体重136kgの女性であった。

オスカー女優のグウィネスもかわいいですが、なんと言ってもこの作品の魅力は、3枚目俳優の「ジャック・ブラック」(主役)ですね。彼が演じる事で、すごく楽しい作品になっているんだと思います。

「人は外見じゃなく中身が大事」ってメッセージが込められた作品だと思いますが、それは当然として、こと恋愛に関して言えば、内面だけを磨けばいいかっていうとそんな事はないですよね。相手の事を知らない段階では、外見だけが頼りで、それが恋愛の入り口になる訳ですから。
内面を磨きつつ、外見を磨く(いつも清潔にしているとか、おしゃれに気を配るとか。)事も大切なんじゃないかと。おっと、映画とは関係のない方向に。。。

映画の方ですが、最初、136kgの女性は、グウィネスではなく、てっきり別の女優が演じているのかと思ってましたが、グウィネス本人が、ファット・スーツを着用する特殊メイクを施して演じてたんですね。驚きました。

さて、途中で、ハルが催眠術にかかっている事に気づき、二人の関係は一時気まずくなりますが、最後はお約束どおり、ハッピーエンドが待っています。ハッピーエンド好きの私としては満足ですが、もし私が脚本家だったら、最後は、数年後のハルとローズマリーの家庭を映し出し、そこには、ダイエットしてほんとに美人になったローズマリーを描いて、エンドロールに繋げます。。。。ダメかなぁ〜

posted by hide at 21:58| 東京 🌁| Comment(0) | 鑑賞作品寸評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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