2008年09月23日

月とキャベツ [邦] '96

月とキャベツ ●原題:
●監督:篠原哲雄
●CAST:山崎まさよし、真田麻垂美、鶴見辰吾
●お勧め度:★★★★☆(四ツ星)

カリスマ的人気を博したミュージシャンの花火は、独立後に創作意欲を失い、人里離れた田舎でキャベツを育てながら隠遁生活を送る。そんな花火の前にヒバナと名乗る少女が突然現れ、彼の家になかば強引に住みつくが、彼女にはある隠された秘密が。

偶然にも、主役が以前人気を博したミュージシャンで、ヒロインがその復活の助けとなるという点は、前回見た「ラブソングができるまで」と同じでした。

なんか、途中でこの映画のオチがわかっちゃって、なんのひねりもなく、予想どおりに終わってしまったんですが、そのストーリーのシンプルさ、田舎の静かな情景、役者のピュアな雰囲気、音楽の良さがうまくミックスされていて、いい映画だったなあと思わせてくれます。

山崎まさよしは、ミュージシャンとしての彼しか知りませんでしたが、役者としてもなかなかいけるんじゃないでしょうか。彼は、韓国映画「八月のクリスマス」の日本版リメイク作品にも主役で出ていて、この作品はあまり評判が良くないので、観てないのですが、ちょっと観てみたい感じがしました。

さて、たいていの映画は、楽しんで終わりなのですが、本作はなにかいろんな事を考えてしまう映画でした。「そろそろ、自分の人生にも夏休が必要かなあ。」とか、「ミュージシャンて、いろんな人の人生に影響を与えていて、やりがいのある仕事だけど、自分の仕事は誰かを幸せにしているのかなあ?」とか、「自分はいったい誰なんだろう?」(これは、この映画じゃなくて、昨日見た織田裕二のドラマの影響ですね。。。)とか。。。年を取った証拠ですね(;^_^A

どうでもいい話ですが、作品中で主役とヒロインがフォークとナイフでキャベツをステーキのように食べるシーンがあるんですが、とてもおいしそうでした。今、無性にキャベツが食べたいです気分です(*^_^*)

友人のHalkingさんオススメ作品ですひらめき
posted by hide at 12:24| 東京 ☀| Comment(0) | 鑑賞作品寸評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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