2009年03月21日

西の魔女が死んだ [邦] '08

●原題:
●監督:長崎俊一
●CAST:サチ・パーカー、高橋真悠、りょう、大森南朋、高橋克実
●お勧め度:★★★☆☆(三ツ星)

長く愛され読まれている児童文学の名著を映画化。中学に進んでまもなく、学校へ行けなくなった「まい」が、森で暮らす“西の魔女”との共同生活の中で成長していく姿を描く。

魔女修行と称して、いろんな事を教える「まい」のおばあちゃん(英国人)。魔女修行といっても、別に魔法を教えるわけではなく、早寝早起とか、規則正しい生活とか何でも自分で決めるとか、そんな生きていくための基本的な心構えを、日々の生活を通して教えていきます。

原作を既に読んでいたので、ストーリーはわかっていたのですが、あらためて素晴らしい作品である事を実感しました。魔女の一言一言が深く、人生のヒントが満載です。魔女役のサチ・パーカーを中心に配役もイメージぴったりでした。ただ、原作を読んでいたときにイメージしていた森の風景とか住まいが、映画では、なんか作り物っぽくて違和感があった事が、評価を三ツ星としている理由です。アニメにした方が良かったかもしれませんね(できればスタジオジブリ制作で)。

さて、原作本には、後日談として「渡りの一日」という短編がついています。その後の「まい」のある一日が描かれているのですが、これもまたいいですよ。

posted by hide at 11:43| 東京 ☀| Comment(0) | 鑑賞作品寸評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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